新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
本市の中心部で都心近郊に位置する立地条件や自然環境、伝統文化などの魅力を今後も伸ばしていくこととし、現行の区ビジョンを継承しています。その将来像を実現するため、5つの目指す区の姿を掲げました。 次に、19ページ、目指す区の姿の施策ごとに現状、特性と課題、それに対応する取組の方向性について重点的に取り組むものを中心に説明します。 Ⅰ、自然環境と都市機能を活かした快適に暮らせるまちです。
本市の中心部で都心近郊に位置する立地条件や自然環境、伝統文化などの魅力を今後も伸ばしていくこととし、現行の区ビジョンを継承しています。その将来像を実現するため、5つの目指す区の姿を掲げました。 次に、19ページ、目指す区の姿の施策ごとに現状、特性と課題、それに対応する取組の方向性について重点的に取り組むものを中心に説明します。 Ⅰ、自然環境と都市機能を活かした快適に暮らせるまちです。
生きた教材がそばにある立地条件にありながら、学校給食の地元産使用率は僅か14.9%と低下が続いて、主食の御飯はこしいぶきです。食育というなら、地元産食材使用率の向上と、コシヒカリを食材として取り入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。 第3の質問は、新型コロナ感染第8波と季節性インフルエンザ感染対応について。 (1)、発熱外来の拡充と検査キットの購入費助成についてです。
エ 大学、専門学校が集中する立地条件を生かし、女性の職業選択の高い医療、保育、介護 の就労支援と公務員の正規化を推進し、定住者増を図るべきではないか。
◎藤村修 市民協働課長 市内には99のコミ協があり、人口の規模また立地条件によっても、大きな違いがあると認識していますが、よく似通った地域性や工夫した取組などは、ぜひ今後も参考にしていただきたいと考えています。
◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 今回の要望もそうですが、いろいろな地域の方々からの要望があった際には、いろいろな調査をし、実際の立地条件、有権者の対象者の人口、地理的な条件、施設の状況、例えばバリアフリーであるか、駐車場があるといった個別なところは必要に応じて現場に行く場合とか、あとは書類で確認する場合など様々な方法で検討しています。
一方、これら遊休している公有財産は、総じて建物の構造や規模、老朽化の度合い、立地条件等から直ちに民間事業者のニーズに合致することは少ない上に、利活用の内容によっては都市計画法や建築基準法、消防法など各種法令に適合するための手続や改修を要するケースもあり、有効活用に結びつけるための課題も抱える状況にあります。
一方、廃校施設のうち約19%、1,424校については、建物が老朽化している、財源が確保できない、立地条件が悪いなどの理由で、活用の用途が決まっておらず、放置されており、その維持管理費等が自治体にとって負担となっています。 本市においても、先ほどの御答弁で、未活用の廃校が現在7施設あり、また廃校は今後も増えていくことが予想されます。
御提案の件につきましては、施設の立地条件や利用状況の観点から、難しいものと考えております。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 渡辺有子議員。 〔渡辺有子議員 登壇〕 ◆渡辺有子 県立及び県内の市町村立図書館の駐車料金を見ました。
まず、燕市の置かれている立地条件というのが1つ大きな要因かなと思っております。
立地条件によって足場を組んだりというのはあるでしょうけれども、皆同一の500万でというのは、これしゅんせつする立米数はそれぞれ何立米なんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) 実際には細かい立米数はちょっとあれなんですけれども、各断面ごとに現地の状況によって検討してございます。
それもこれも県立公園内で県の施設と一体になっているという全国でもまれな立地条件にあるおかげでありますので、そういった環境を生かしながら、さらに市ご当局をはじめ、国、県との施策、それから商工会等の関係機関、団体との連携をさらに深めながら紫雲の郷館への誘客に努めてまいりたいというふうに考えております。
当市における防災倉庫の整備状況につきましては、各地域の立地条件を鑑み、整備箇所を判断し、ヨリネスしばた、各支所、アイネスしばたなどに分散備蓄することを基本として、計画的に整備を進めております。また、指定避難所となる小中学校や閉校した校舎などにおいても防災資機材等を備蓄しており、指定避難所を開設する場合には効率的に配布、運搬ができるよう、体制を構築しております。
◎教育次長(太田和行君) ほかの施設でも使える場所はありますけど、先ほど言ったとおり、その施設と、あと立地条件をほかにはない施設と考えております。 ◆11番(タナカ・キン君) 全く答えになっておりません。先ほど言った立地条件、交通公園も冬は使えなくなりますよね、当然。
〔二神健次郎農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(二神健次郎) やはり、生活環境に与える影響というものをちゃんと考えなければいけなくて、生活環境に与える影響ということについては焼却の方法だけでなく、風向きなどの気象条件、その立地条件、人通りといった周辺環境など考慮すべき要因が多岐にわたることから、さらにまた気象条件や周辺環境は常に変化していくということから、焼却が生活環境に与える影響をあらかじめ設定
新発田の立地条件からして、ベルトによる大規模な企業誘致というのは非常に難しい。そういうことからすれば、今コロナ禍で初めて世間が今はやっているのは、何も東京にいなければ仕事できないということではないと。そういうコンピューターを使った形の中でリモートワークができる。
公民館機能を廃止してコミュニティセンターに移行する際は、栃尾地域の広い面積や立地条件に配慮するとともに、地域の皆さんの意向を十分尊重しながら、公民館分館単位で長年行ってきた活動が継続できるよう、現施設の利用状況にも十分配慮してまいります。あわせて、現在検討している新しいコミュニティ推進組織が集落と連携し、新たなコミュニティ活動に取り組めるよう検討を進めてまいります。
方策の実施に当たりましては、それぞれの学校により児童数の減少の程度や複式学級の数、また保護者の受け止め方、さらには地域との関わりや立地条件など、置かれている状況は様々であることから、拙速に進めることなく、保護者の意向を丁寧にお聞きするとともに、地域の皆さんとも意見交換を重ねながら、地域の実情に即した子供たちの望ましい学びの環境づくりを進めてまいりたいと考えております。
各学校の立地条件も様々ございますので、原子力だけではなくて、この間申し上げました水害だとか、地震だとか、それぞれ状況に応じて防災安全計画を立てて、実際に地域住民を巻き込んだ訓練等も行われております。
また、ハード面ですけれども、如是蔵博物館につきましては御承知のとおり駅にも近く、とてもよい立地条件であります。そのため、如是蔵博物館単体での検討ではなく、周辺の歴史関連施設として、河井継之助記念館や戦災資料館、互尊文庫など、関連する部分も多くございます。それらの施設の役割分担や機能の役割も含めて検討していく必要があるというふうに改めて考えているところでございます。
学校に通っている子供たち、子供たちは自分自身の通う学校がどのような立地条件にあって、どんな計画で避難訓練が実施されているのかというのは知っておく必要があるし、知っているんだろうと思いますけど、実際的にはどのような防災教育と実地訓練といいますか、そういったものを子供たちに教えているんでしょうか。教えてください。 ○飯塚義隆議長 早川義裕教育長。